検討中の問題
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・階級制度の導入について
・・上位は時期ごとにするバトルで決定。ただし負けたときのデメリットはない。
・・・具体的な階級昇格案としては3勝制、下克上制、同レベルとの一本勝負制、これなど。
・・・バトルは3、4、6ヶ月に一回のどれかくらいで参加は任意。
・・・・1月はSで3月はA等、細分化するのもアリ。
・・・基本的には一度昇格した者は下がらないが、あまりにもバトルに負けすぎると落ちる。
・・・また、あまりにもバトルに参加せずにいたりすると落ちる。
・・下位は申請で決定し、単発の可・不可で決める。
・・・具体的な単発案としてはハーモニモニやドラマーなど、難易度の高めの技。
・・シャイな子や引っ込み思案、カメラ持ってない人は階級をつけられない。
・・バトルの審査方法には審査員の審査、匿名の採点などがある。バトルの会場はJEB内の専用板。
・・・審査員の決め方には審査できる人間から選ぶクジ引き制、拒否権制、匿名投票制などがある。
・・階級の数の候補は4か6くらい。
・・・階級の数が少ない場合のメリットは、簡易的に実力を判断することができる点。
・・・階級の数が多い場合のメリットは、階級の低いコテが成長するごとにそれが数字として表れることで奮闘できるようになる点。
・・・階級名案としては甲乙丙丁 TK,JO,CU,GE 優、良、可、プ ()(こ)(こд)(こдご)SG,CN,MA,GB E、G、C、A など。
・・最初の階級は全員平等か、功績による優劣かのどちらか。(JapEn出演者は最初から上位ランクに置かれる等)
・・階級制度の代わりに検定制度を採るという意見もある。
・・・検定制度とは、名前の横に記号を置くなどして実力を示す階級制度に対し、JEBなどの自己紹介欄に検定1級などと書くことで自分の実力の保証をする制度。
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